マスクの害・危険性/ワクチンの危険性・副反応

NO!ワクチンプロジェクト!!

 

福井県議会議員 さいとう新録 議会報告 【ほっとらいんVOL.103】

  

前回、医療従事者からのワクチン接種が始まろうとする時、「遺伝子ワクチンが死を招く」と

いうタイトルで、人類初の遺伝子組み換えワクチンの危険性について警鐘を鳴らしました。 

 

あれから、高齢者へ、そして、いよいよ、大学生、子どもにまで対象が拡大され、夏休み期間には教員を対象にして、ワクチン接種が加速度的に推進されるに至って、人類、日本民族、子々孫々の危機と思い、8年ぶりに6月定例会で「ワクチンの危険性について」一般質問を行いました。(県議会録画中継、ユーチューブ参照)

 

特に、コロナ死ゼロ、ノーリスクの子どもや若者がリスクのあるワクチンを打つ必要はなく、遺伝子組み換え作物同様に、人間が遺伝子組み換えされてしまえば、元の体に戻ることはできず、これから子供をつくろうとする世代が接種すれば、不妊をはじめ、子孫に致命的な問題を生じかねません。

またスパイクたんぱく質により、ワクチン接種者の吐く息や汗、接触により、周辺者に感染させるため、教員がワクチン接種すると教室内の子どもたちをも感染させる恐れがあります。

今回「ワクチンと」呼ばれているものは、インフルエンザワクチンとは根本的に違います。

未だ、安全性も予防効果も何も確認されていない、動物実験段階のもので、いわば、遺伝子人体実験のようなものです。

通常の感染予防のためのワクチンではないということをしっかり認識する必要があります。

どこがパンデミック???

2021/5/12 現在

   発生から 483

   年代   死者数     生存率/人口

  10代以下      0   100.0000%

        20代      3   100.0000%

        30代      19     99.9999%

        40代      83     99.9995%

        50代      224     99.9987%

        60代      728     99.9953%

        70代     2,344     99.9857%

   80代以上     6,408    99.9461%

          不明         62            

          合計    9,871     99.9921%

 

 

2021/6/25日 現在

1号患者発生から 527日の累計

検査数              17,281,915 件

陽性者数(無症状含む)      786,801人

検査陽性率                        4.8%

 退院・療養解除者数           758,887人

 療養中患者(陽性者ー退院者)    27,914人

死者数(別の死因含む)        14,652人

重症者数(6月25日時点)          567人

現在コロナにかかってない日本人 99.98%

コロナで死んでない日本人    99.99%

現在の重症者/人口              0.00045%

どこがパンデミック???

注)重症者数は集計日時点の総数であり累計ではありません。

 

コロナ死をはるかに上回る史上最も危険なワクチン

 

コロナにかかっていない日本人99.95%、コロナで死んでいない日本人99.99%どこがパンデミック?

しかも、この数字は、PCR検査陽性者の大半がインフルエンザなのに、全員「コロナ感染者」にカウント、PCR検査陽性者が死亡した場合、原因は糖尿病でも心臓病でも自殺でも何でも「コロナ死」として、水増ししている数字なのです。

リスクとベネフィット(危険性と有益性)をはかりにかけて考えてみれば、ワクチンを打つ危険性の方が、はるかに高いと思われます。

現にワクチン接種後の死者、副反応の状況を見てみると、わずか接種開始から4ヶ月あまりで、報告されているだけで、死者916人、重篤患者2万105人となっています。

状来のインフルエンザ等の予防注射による死者は年平均10名程度であることを考えれば、どれだけ危険なワクチンか理解できるでしょう。

但し、これは、国に報告されたものだけで、全体の1%と言われており、実数は、その百倍といわれており、単純計算すれば5万5600人、年間で計算すればその3倍となります。

 

一方先行しているアメリカの最新データでは、死者数が2万5800人、副反応により障 者となった人が100万人いることが判明しており、コロナワクチンによるこれまでの死者数は、過去30年間、70種類以上のワクチン接種の死者数よりも多く、インフルエンザワクチンの死亡率の500倍に達しているといわれています。

つまり史上最も危険なワクチンとなっています。

 

ワクチンの危険性

1)新型コロナワクチンは、まだ動物実験段階のものです。

現在、日本で打たれているファイザー製の人類初の遺伝子組み換えワクチンは、推定研究完了日を2023年5月2日までとする治験中のものです。

つまり、これはまだ、安全性を実証するための臨床検査が完了していない実験段階のものです。

つまり、有効性も安全性も確立しておらず、将来、何が起きるのか不明で、そのための実験データを集めいるに過ぎません。

それを、緊急事態ということで、特例承認されたものですが、動物実験もしておらず、いきなり人体実験をしています。

(これまで、ファイザー社は、猫で実験したものの全滅したので、動物実験段階から先には進められなかったようです。)

ワクチン接種を希望する人は、「私を実験台に使ってください」という申請していると言うことであり、実験台になる以上、何があっても文句は言えません。現にワクチン接種後、すぐに亡くなった人でも、ワクチンが原因とは誰一人認められていません。

 

2)人類初の遺伝子組み換えワクチンで、打てば、元の体には戻れません。

ワクチン史上初めて「メッセンジャーRNA」なるワクチンが使用されるが、これは患者の遺伝子に直接介入し、個人の遺伝子情報を変容するものです。

言ってみれば、遺伝子組み換え作物と同様の原理で、人体内で遺伝子組み換えが行われるということであり、このような操作は、コロナ騒動以前は禁止され、犯罪的と見なされていたものです。

ワクチンを接種するとDNA(遺伝子設計図)が書き換えられ、元の自分には戻れなくなります。

将来、何が起きるか予測できません。

 

3)スパイクタンパク質は「毒」だった。

遺伝子ワクチンは、新型コロナの「スパイクタンパク質」を注射で直接体に挿入し、体の中で「スパイクタンパク質」を生成し、これが「良い抗体」を作るはずでした。

しかし、これが「毒素」であることが判明しました。このスパイクタンパク質生成に関与する「脂質ナノ粒子」が驚くべき速度で全身の血液で発見され、その後、卵巣、骨髄、リンパ節に高濃度で定着しました。

各臓器に蓄積されてしまうと、臓器障害を起こします。全身にスパイクタンパク質が作られれば、血栓がいたる所で出来てしまいます。また、人工の抗体は、教えられたもの以外は反応しないため免疫反応が阻害される危険性、免疫疾患が指摘されています。

特に、卵巣の濃度が非常に高いことは、これまで「女性や妊婦に安全である」という説明を根本から覆すものであり、ヨーロッパの一部の国では、男女とも、「これから子どもを持ちたい人」は絶対打たないように指示があったといわれています。

 

4)ワクチン接種者が感染源となって、人にうつします。

 

ファイザー社の「ワクチン研究計画書」の中に、ワクチン接種者が感染源となって、未接種者に感染させるリスクが書かれています。

また、このスパイクタンパク質が接種者によっては、息や汗、皮脂などから放出され、ケミカル臭(薬品のような臭い)が発散されます。

海外では、ワクチン接種者がウイルス製造工場になるといわれています。

妊娠中の病院事務の未接種者が流産した事例、同居家族内で孫娘が出血したなど、ワクチン接種者による、未接種者への被害が多く報告されています。

ウイルスではなく、ワクチンによって生成された強力な感染力を持った物質が人から人へと感染していく、そうした現象が起きています。

 

5)偽ワクチン

スパイクタンパク質を挿入する遺伝子組み換えワクチンを本物とすると、人畜無害な「生理食塩水」のようなもの、あるいは極めて危険な「酸化グラフェン」を含んだワクチンなどがあるようです。

ワクチンには型番ともいうべきロット番号があり、その番号によっては、死亡例や重篤な副作用など違いがあるようで、まるでロシアンルーレットのようです。

同じワクチンではないので、ワクチン接種者に接種後の反応の違いがあるのは必然です。

 

6)「酸化グラフェン」ワクチン

新型インフルエンザが発生した中国、武漢は、スマートシティの先進地で、当初から、5Gの電磁波との関係が疑われてきました。

アメリカの救急の女医さんが、コロナ感染分布図と5G基地の整備図が一致することに着目し、コロナ患者の肺のCTスキャン写真を見て、コロナと放射線との関係を調査すると、肺がんで放射線治療した患者など「放射線誘発性肺炎」であることを確認しました。

「放射線誘発性肺炎」とは、通常のバクテリアとかウイルスではなく、肺への損傷、刺激性、放射線治療を受けた人などがなるもので、呼吸困難、胸が痛い、から咳、インフルエンザのような症状で、まさにコロナと同じであることを突き止めました。

また、ロシアがコロナ患者の死体解剖をした結果、新型コロナはウイルスとして存在するのではなく、放射線を浴びた細胞であり、血液中の凝固(血栓)によって、人間を死に至らしめていることを明らかにしました。

5Gの電磁波によって生じる症状は呼吸困難、インフルエンザのような症状、COVID-19のような症状です。そしてワクチンの集団接種が行われた地域では5Gの周波数を殺害周波数に変えて大量死を発生させることも可能で、5G兵器システムを使った大量処分の歩く標的とされかねません。

武漢地域ではワクチンの集団接種が行われていました。その直後に5Gグリッドが起動されました。その結果、大勢の市民が急死しました。

mRNAワクチンのサンプル研究者らがファイザー社のmRを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)だったことがわかりました。

つまりこのワクチンはウイルスとは一切関係のないもので感染を予防するために開発されたものではないということです。

 

 

 

毒入りワクチンを打つな!!! 新型コロナの正体は5Gと「酸化グラフェン」

「酸化グラフェン」という物質がすべての疑問に答える

これまでの疑問

①なぜ、ワクチンを打った人の身体には血栓ができるのか

②なぜ、ワクチンを打った人の身体に磁石がくっつくのか

③なぜ、世界中の人にマスクをさせたがるのか

④なぜ、世界中の人たちにPCR検査を受けさせたがるのか

⑤なぜ、コロナに感染した人は味覚障害、臭覚障害が起き、後遺症が残るのか

⑥なぜ、コロナウイルスは存在しないのに、肺炎などで苦しんで死んでいく人たちが存在したのか

⑦なぜ、コロナ騒動は2019年武漢から始まったのか

 

回答

●酸化グラフェンは生体内の血液の凝固を引き起こして血栓を生成する

●酸化グラフェンは免疫系の変質を引き起こす

●肺に蓄積された酸化グラフェンは肺炎を引き起こす。

●酸化グラフェンは金属味を引き起こします

●酸化グラフェンを吸い込むと粘膜に炎症が起こり、味覚と臭覚が失われる

●酸化グラフェンには電子吸収帯というのがある。つまりある周波数を超えると材料が励起されて非常に急速に酸化し、自然の物質である高齢化グラフェンの蓄積に対する毒性物質の生体内での増殖と均衡が崩れるのである

●まさにこの周波数帯は新しい5Gワイヤレス技術の新しい放出地域で放出されています。だからこそパンデミックの最中これらのアンテナの配備が止まることはなかったのです。

酸化グラフェンがマスク、PCR、ワクチンで体内に入れられ、様々な症状を引き起こしています。

●すべては武漢から始まり、ここが2019年11月下旬に5G技術試験を行う世界初のパイロットサンプル都市であったことを忘れてはなりません。

世界で始めて5Gを照射した都市。そこで人がバタバタ倒れていった。それが、コロナ茶番の始まりでした。

5G電磁波で酸化グラフェンが活用するのです。

 

酸化グラフェンワクチン 

酸化グラフェンが含まれている「ワクチン」の接種者は、5G領域内の様々な周波数にチューニングすることで精神的に操作されてしまう可能性があります。

接種者は実際には存在しない感覚を感じ、考えを持ち、物を見てしまうようになります。そして偽の記憶を持つようになり、本当の記憶が消えてしまうようになります。

5Gのネットワークが完全に稼働されていない環境でも、このワクチンを接種した人々は違和感を覚えると訴えています。

5Gは、2021年7月~8月に全国的に稼働するはずです。

世界的ワクチン・プログラムを止めさせるために磁気障害に苦しむワクチン接種者らは医師や保険当局にそのことを報告すべきです。

 

マスクや検査の綿棒に付着している酸化グラフェン 

マスク、PCR検査、ワクチンには「酸化グラフェン」という血栓を作り出す有害物質が含まれています。

こえを毎日、マスクなどから肺に吸い込めば、梗塞、心筋梗塞、肺炎などになります。

マスク着用やPCR検査を声高に叫ぶ目的がわかるでしょう。

日常的に酸化グラフェンを含むものを取り入れています。

●コロナワクチン

●インフルエンザワクチン

●鼻腔内投与タイプのコロナワクチン

●マスク

●PCR検査の綿棒

●抗体検査の綿棒

酸化グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなります。

正確には、グラフェンのナノ粒子は、5Gテクノロジーの周波数41.6ギガヘルツのマイクロ波に共振します。

 

史上、最悪のワクチン コロナ死よりはるかに多いワクチン死 

「ワクチンを打てば、コロナを予防できる。これで安心、コロナを気にせず、堂々と自由にどこにでも行ける」

ワクチンを打つ人は、そんな気持ちで打つのだろうが、その期待とは裏腹に、ワクチンには「スパイクタンパク質」や「酸化グラフェン」という「毒」が入っていて、今や世界中から深刻な被害状況の報告が出されていて、その数は歴史的、記録的なものになっています。

また、遺伝子組み換えされた身体が将来どうなっていくのか、何が起きるかわかりません。

国内にあっても、連日「身内や親戚や友人や近所の人が死んだ」という情報があげられ、止まることを知りません。

ワクチン接種直後に亡くなっても、未だに、ワクチンが原因と認められたものはありません。

報告されているものなど、氷山の一角に過ぎず、恐ろしいことが現実に起きています。

 

「新型コロナウイルス」はなかった

新型コロナの原因が、スパイクタンパク質や酸化グラフェン、5Gの電磁波などによる肺の損傷、血を凝固させるもので、当初から言われてきたウイルスではなかったことが明らかになっています。

「新型コロナウイルス」を対象にコロナ対策をやってきたわけですから、すべてのコロナ対策は無効となります。

酸化グラフェンなどワクチンの成分をみると、全くウイルス感染症予防のものではなく、まさに生物兵器、殺人兵器です。

接種後、血栓によって、交通事故が多発しているといわれていますが、特に、高高度で血栓ができやすく、相次いでパイロットが亡くなったことから、接種者の操縦を禁止しました。

またゾンビのように一方の方向に公園を歩く姿や一瞬、行動がフリーズしてしまう映像が届いています。

安易に「ワクチンパスポート」欲しさに、接種すると搭乗拒否、入場拒否という逆のことも予想できます。

仕事より何より、命が大事です。